6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

荒尾市議会 2022-09-15 2022-09-15 令和4年第4回定例会(4日目) 本文

岸田首相は、安倍首相が亡くなった6日後の7月14日に行った記者会見で、憲政史上最長の8年8カ月にわたり重責を担ったこと、震災復興日本経済の再生や日米関係を機軸とした外交など、大きな実績を上げたことなどを理由に、安倍首相国葬を9月27日に行うことを閣議決定、8月末には国葬の経費として、警備費を除く約2億5,000万円の予算も決定しました。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

ひとり親家庭が経済的に追い詰められていることへの手当てとして、岸田首相は低所得対策世帯に5万円の給付金を含む経済対策を決めました。  子どもや、その家庭支援は、法律上、市町村が対応します。明日、水俣で痛ましい事件が発生するとも限りません。穏やかな水俣市民の中には、支援が必要な子どもと家族は存在します。  そこで質問します。  

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号

また、首脳級会合では熊本宣言が採択され、岸田首相アジア太平洋地域インフラ整備などに5年間で約5,000億円の支援を実施する、「熊本 水イニシアティブ」を発表されました。  資料の5ページ〜6ページ、サイドイベントを御覧ください。  現地展示会には25団体が出展し、また、シンポジウムでは6団体が登壇して、それぞれの活動を紹介していただきました。

荒尾市議会 2021-12-09 2021-12-09 令和3年第5回定例会(3日目) 本文

岸田首相は、途上国栄養改善に向けた支援強化をするとともに、オミクロン株の世界的な広がりを踏まえ、1,000万回のワクチンアフリカ諸国に提供する方針を示しました。  公明党の推進で世界に先駆けて参加した国際的なワクチン調達枠組みCOVAXファシリティなどを通じて提供することが想定されています。新型コロナの克服のためには世界中が協力をしなければ、永遠に新型コロナの収束はないと思います。  

熊本市議会 2021-12-01 令和 3年第 4回定例会−12月01日-02号

岸田首相が従来からデジタル田園都市国家構想を掲げ、郊外、地方での5G普及を重視している点は大いに期待しています。これまでも政府は、地方創生の下、東京一極集中の是正に取り組んできました。人口あるいは企業活動地方に広まることで、地方に埋もれた土地、交通インフラ、人材などがより活用され、そのことにより、日本全体の経済効率を高めることが考えられます。  そこで、お尋ねいたします。  

  • 1